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開脚ブームに物申す、開脚の危険性について|豊岡市|治療院

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ストレッチ解説3回目で、本当はもっと基本的なことを 書く予定でしたが、どうしても物申しておかなければならない事があります

それは、開脚ブーム‼︎

えっ⁉︎もう古い?

でもいいんです、開脚に興味があるかたは是非知っておいてほしいこと「開脚の危険性」について。

開脚に健康的な意味はない‼︎

「そもそも、なぜ開脚ができるようになりたいのですか?」

開脚ができるようになりたいと言う人にこの質問をします。

180度開脚ができることは、空手で高いキックを打つ必要があるとか、ダンスで柔軟な体が必要な方なら必要かもしれません。

しかし、普通に健康的に生活したい一般の人には必要ありません。

「なんとなく憧れで」と言う人は、開脚自体が目的になっているようですが、憧れの開脚ができた先には股関節の変形や腰痛が待っている可能性もあります。

開脚を頑張ることで
①柔軟性のアンバランスから関節の歪みを招く
②靭帯や関節包を伸ばしてしまい関節の不安定を招く
これらの危険について解説していきます。

開脚で股関節が歪む

股関節は球関節と言って、非常に動く範囲が広い関節です。
そのため多くの筋肉が協調して股関節を動かしています。
開脚ばかり頑張りすぎると、股関節の内側の筋肉ばかり柔らかくなってしまい、股関節周りの筋肉に柔軟性の差が発生します。
筋肉は関節を均等に引っ張って良い位置を保ちますが、柔軟性の差は関節のズレを作ります。
股関節は肩関節に次いで自由度の高い関節ですが、体重を支えることが多いので、肩関節以上に繊細さが必要なのです。

取り返しがつかない靭帯のストレッチ

可動範囲を超えて無理やり行うストレッチは、筋肉ではなく関節周りの靭帯や関節包を伸ばしてしまします。
靭帯や関節包は筋肉と違い自ら収縮したりせず、一度伸ばしてしまった靭帯や関節包はもう元どおりにはならないのす。

この靭帯や関節包は関節を安定させる役割があります。これらが伸ばされることで関節は安定性を失います。
安定性を失った関節は最初にも解説した、関節は歪みを助長します。

関節が歪むと、骨同士が衝突したり、関節の間の組織を挟み込んだりといろいろな悪さをします。
若くて筋力があるうちはなんとかなりますが、歳をとって筋肉が衰えるにつれて様々な問題を生じます。

股関節ならば、股関節の変形、股関節周りの軟骨を痛める関節唇損傷を招きます。
それだけではなく、股関節は骨盤とも密接に関係しているため腰痛をはじめ様々な体の痛みを発生させます。

開脚の活用法

いろいろと開脚の危険性について書いてきましたが、最後に開脚の正しい活用法を。
まずは、股関節周りの筋肉全てを均等にストレッチすしましょう。これは股関節周りの筋肉のアンバランスを防ぐため。具体的には股関節を開く・閉じる・曲げる・伸ばす、内に捻る・外に捻るなど。
そして、靭帯や関節包を伸ばさないために無理なストレッチをしないこと。
これを意識してストレッチをした後、効果の判定のために開脚をする。
柔軟性のバロメーターとして開脚を活用する、これが正しい開脚の使い方です。

 

まとめ

開脚ばかりすると筋肉の柔軟性のアンバランスを生み関節の歪みにつながる
無理な開脚動作は靭帯や関節包を伸ばし関節の不安定性を生む
開脚は柔軟性のバロメーターとして活用する

 


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